ジャマイカの子どもたち

ご無沙汰しております。PCが壊れた後、友人の隊員に治療をしていただき、ばっちり速度は速くなったんですが、今度はなんとキーボードがおかしくなりまして。9・O・L・>・右左・Delが効きません!これだけ効かないと日本語で文章打つのに5倍時間がかかります。そのためブログもしばらくお休みしてました。USBキーボードも試してみたんですが、こちらもドライバになにやら問題があるようで使えず・・・まあそのうち直します。

ところで、

先日、久しぶりにバーガーキングで晩飯を買ったところ、数人の子どもたちがお金を恵んでくれ、とよってきました。その中に一人、同じ場所によくいる12歳の少年がいまして。その子は前に二度、ふてぶてしい態度で「10ドルくれ」とよってきたことがあります。そのたびに「物を売るなり、手品をするなり、お金は何かをしてその報酬としてもらうもんやから、何もしてないやつにはやらん。何か売ってるなら買ったる。」と説教してました。

すると今日は僕の顔をみるなら「今日はバッグジュースうったぞ!」と言ってきました。すばらしい!5つくらい買ってやろうかと思いましたがもう売り切れた模様。でも売り上げはたったの50ドル、といってましたが・・・

単にお金をねだるのではなく、「仕事をして報酬をもらう」ということを始めた彼、まあバッグジュースをどうやって最初ゲットしたのか知りませんが、よくがんばりました。おもっきり褒めておきました。ちょっと気分がよくなったので、連れにも「何かをして報酬をもらう」ということが単にお金をねだるのとどれだけ違うか、いかに大事か、どんなことをやればいいか、まあこれにかんしてはなかなか難しいですが、30分ほどしゃべりこんでしまいました。もちろん最初に宙返りをかまし、「こいつは大物だ」と思わせてから話をします。そのほうが説得力があるので。

そしていつもどおり家族構成を聞いてみると、父親は殺されていないとかそういう境遇に生まれている子どもたちです。話をきいていた子どもたちの一人でも、少しでも正しい方向を向いてくれたらいいなと思います。そういう子どもたちに手が届く、発言が届く場所にいる、というのは嬉しいものです。その効果のほどは定かではありませんが・・・

がんばれじゃまいかん!

 この記事へのコメント

  1. shinjiro より:

    去年ニッタに会いに行ってからちょうど一年かな?いやニッタに会えてニッタのエネルギッシュなパワーをもらったことで、本当に今の自分がいると思うよ!
    ここフィリピンでも同じような光景が日々見られます。
    僕はニッタと同じく基本的にただお金ちょうだと手出す子には絶対にあげない主義。
    もちろん可愛そうだとは思うけど、あげない理由はある。政府ですらたかり精神が止まないこの国・・・小さい頃から手を出せばお金をもらえると言う事を覚え、成長すると、彼らはそれをずーっと続ける。
    あげる人がいるから続ける。
    もちろん日本と同じようにこの国は、簡単にまともな仕事に就くことができない。
    貧乏な家族に生まれた死ぬまで貧乏。
    首都のマニラですら最低賃金一日8時間労働380ペソ=760円程度。
    昨年ニッタとジャマイカにいる時、同じような光景にあったけど、ニッタは本当に偉いと思ったよ!
    僕はやっぱ無視してしまう。
    話しかけたりもしない。
    ひつこく集って来るとうっとうしくなる。
    何年もこちらに住んでいると最近なんて可哀想ともあまり思わなくなってきた自分が怖くなってきた。
    同じ年の子でもお客さんの子供ならスペシャルな笑顔で「ハロー」って言うのに・・・
    そう言う貧しい子供たちに力を入れている日本人のNGOの方々もたくさんいるけど何か少しでも力になれればと思う。自分一人では何もできないから・・・
    あまり「忙しい」と言うのは嫌いだけど、(僕だけではなくみんな忙しい)今は毎日本当に忙しすぎて、本当に人のことをかまう余裕がない。
    今日は久々にPC(会社のPCではなく自分の部屋の)の前でゆっくりできたのでちょっとコメントを!
    ニッタお互い外国生活がんばろうね!応援しています!

  2. kumicho より:

    >あっしゃ
    貧乏な家族に生まれたら死ぬまで貧乏。そうだねぇ…。貧乏に生まれても不幸にならないような環境があればいいんだけど。貧乏なら必ず不幸、金持ちなら必ず幸せってわけじゃないからね。俺ら見たいなんが話聞いてくれたら、結構子供らは嬉しそうにしとるよ。まあ、周りの目には気をつけないといけませんが。
    まあ、なんしか海外生活がんばりましょう!

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